• TOP
  • INTERVIEW I.T

TDC
PEOPLE

I.T

オンプレミスからクラウドへの挑戦
想像をはるかに超えるキャリアアップを実現

公共法人システム事業本部

法人システム事業部 ロジスティクス統括部

I.T

Profile

2020年入社。大学では歴史について学び、サークルの友人を通じてIT業界に興味を持つ。前職のSIerではネットワークの構築やサーバの運用に携わるが、設計より上流の工程に関わる機会が少なかったため、30歳までに設計以上の工程を経験したいと考えて転職を決意。プライム比率の高さや歴史の長さ、面接時の印象の良さから、TDCソフトに入社する。

インフラエンジニアとしてのスキルアップを目指して

前職ではインフラエンジニアとしてネットワークやサーバに触れてきており、クラウドに関する実務経験はありませんでした。転職活動時にも、オンプレミスの領域でスキルを生かすことを想定していたのですが、クラウドのニーズが高まっていることは当然認識しており、独学でクラウドにもついて学んでいました。ただし、「オンプレミスか、クラウドか」にはそれほど固執しておらず、前職の環境よりもステップアップできればと考えていたのが正直なところです。TDCソフトを選んだ理由も、プライムの比率が7割を超えており、プライムベンダーとして上流工程に関われるという点が大きな決め手でした。
入社後、私は現在の流通統括部に初のインフラエンジニアとして配属され、流通系のお客さまのクラウド環境における新規システム構築プロジェクトに参画することになりました。ですが、このプロジェクトに参画した当初はTDCソフトがインフラ領域を担当していたわけではなく、システム移行に先立つPythonを使った開発業務からスタート。私自身、開発経験が豊富にあったわけではありませんが、ネットワークやサーバ周りの業務でもPythonを用いる機会はあり、レベル感としては適度なものだったと感じています。開発をしながらお客さまの業務やシステムについても理解を深めることができました。

クラウド移行に携わり、プロジェクトを拡大

開発案件の後、私はお客さま社員のスペシャリストの方と一緒に、本丸とも言えるクラウドへの移行プロジェクトに携わることになりました。クラウドの実務経験が乏しい中で、いきなりレベルの高い業務でしたが、私は必死についていきながらも、直近の開発業務を踏まえたシステムに対する提案なども行い、業務を推進しながらお客さまとの信頼関係を構築することができました。また、同時に私自身のクラウドの知識も深まり、クラウドという新しい強みを身につけることができました。
当初は私1人で参画したプロジェクトでしたが、徐々に規模が拡大した今、私はプロジェクトリーダーというポジションを与えられ、設計内容の検討など上流の業務のほか、運用支援業務を行う7名のメンバーのマネジメントも行っています。現在のシステムはMicrosoft Azureとプライベートクラウド、オンプレミスという3つの環境を組み合わせた基盤になっており、学べることが豊富にあります。また、現行システムとの連携ではお客さまと社内とを調整する機会も多く、お客さまと直接コミュニケーションしながら業務を進められる点にもやりがいを感じています。

クラウド、マネジメントとキャリアアップを実現

TDCソフトの魅力はスキルアップできる環境だと思います。私自身がそうだったように、インフラの運用業務に携わってきた人であってもクラウドにチャレンジすることは可能です。また、クラウド以外でも、レベルに応じた簡単な業務から徐々にステップアップしていくこともできます。さらに、本人が望めば会社が費用を負担して外部研修を受講することができ、Webでの講習は業務時間内に受けることができるのも嬉しいポイントです。スキルアップや学習の機会は充実している印象です。
今後、私自身はAzureに限らずクラウドの経験を積んでいきたいと考えていますが、一方でプライベートやオンプレミスにも引き続き関心があり、いずれかに限定することなくスキルを磨いていきたいです。そして現在のプロジェクトがそうであるように、クラウドとオンプレミスの連結などで活躍できる人材になりたいと考えています。
一方でマネジメントの経験させてもらえているのもキャリアの点ではありがたく、技術とマネジメントのどちらにおいてもレベルを高めていきたいですね。入社前のイメージを良い意味で裏切り、想像していた以上のキャリアアップが実現できていると感じています。